在宅勤務にこだわらない仕事選び|失敗から学んだ“ラクに働く”基準

ラクな仕事の探し方
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こんにちは、しらたま(@shiratama_8man)です。

私は、心身の不調による休職と退職を経験したことが原因で、在宅勤務に強い憧れを持っていました。

そのため、未経験からWebデザイナーを目指しましたが適性がなく挫折。

結局は在宅勤務は諦め、週5日出社の正社員となりましたが、体力や職場環境が原因で半年で退職。

この短期離職を機に、「自分にとって本当に負担の少ない仕事とは何か?」を改めて考えるようになりました。

見直した条件をきっかけに、自分にとって負担の少ない業種へ転職をして、正社員も辞める決心をしました。

そこで本記で事は、自分に合う仕事選びの基準を再設計して、以前より低ストレスで働けるようになった体験談をご紹介します。

在宅勤務にこだわって失敗した理由

私の場合、在宅勤務を目指しても厳しかった1番の理由は能力不足です。

また、好きと得意の不一致をスルーしていたことも、労働のストレス増加に拍車をかけていました。

能力不足の現実

  • 事務スキルが低い
    → 在宅事務は高倍率で不採用
  • Web制作スキルも低い
    → 未経験からのリモート勤務は難しい
  • 年齢的に未経験転職のハードルが上がる

いくつか応募しましたがご縁はなく、「在宅勤務にこだわっていては仕事が見つからない」と痛感すつることになります。

決定的な弱点:小さなミスをなくせない

さらに自分でも自覚している決定的な弱点がありました。

私は、どれだけ気をつけても小さなミスが無くせないのです。

数字を合わせる、誤字脱字を見逃さない、など事務職をする上で必要な能力が決定的に欠けていたんです。

在宅勤務に変えたところで、この性質が消えるわけではありません。

  • ミス→落ち込む→自信をなくす
  • 仕事相手に不安感を与えてしまう

つまり私は、自分の自信を奪う働き方を自ら選んでいたのです。

事務職の経験は3社ありますが、常に何かしらのミスをしていました。

翌日に再チェック、ミス防止リストを作るなどを試みていましたが、何をしても改善できなかったです。

一大事になるようなミスはないものの、常に何かしら間違えているので、じわじわと自信を削られていく感覚がありました。

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仕事選びの3つの基準(軸)

「在宅 or 出社」の二択で考えることをやめました。

負荷の源から分解することにしたのです。

1. 定時に帰れる

定時帰宅ができる、ルーティンワークを選ぶことで、時間的な負荷を排除することを条件にしました。

想定外の残業や、相手に合わせた調整が必要な状態は、時間配分を自分でコントロールができないので、あっという間にキャパオーバーになるためです。

2. 人との関わりが少ない

サービス業など、お客様と直接関わるお仕事は、心理的負荷が大きいため絶対に避けます。

オフィスワークであっても、

  • 会議や打ち合わせが多い
  • 一人で完結できる仕事が少ない
  • チームワークが必要

など、関係者と関わる頻度が高い業態も避けることにしました。

3. マルチタスク要求度

個人で完結できる業務でのマルチタスクなら対応ができますが、社内外の誰かと調整や依頼を繰り返すような働き方は苦手です。

そのため、担当業務が限定的でない仕事は避けました。

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「ラクに働ける条件」7項目

これは求人を眺めながら「本当に自分に合うか?」と、確認するために作ったものです。

  1. 同僚や顧客との接触回数が少なく、濃度も低い
  2. 単純作業が必須条件、ただしライン作業のように延々と同じことを繰り返す業態はNG
  3. 作業中断が起こりにくい環境を選ぶ
  4. 週あたりの労働時間を、どう割り振りたいかを考える
    (例:10時間×3回/15時間×2回/5時間×6回)
  5. 完璧さを求められず、「一定の基準で終わればOK」の仕事を選ぶ
  6. 規則や手順が明確(マニュアルやオペレーションが機能している)
  7. ワンオペ
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事例:私が選んだ「グループホーム世話人」を基準で評価

体験談や詳細は別記事でご紹介しています。

関連記事:【実体験】週2勤務で月収16万円。HSPの私が見つけた低ストレスな働き方

この仕事が合っていた理由

  • 対人関係の負荷が小さい
    基本はワンオペです。利用者さんがいるので個々の性格によって会話やサポートの量は変わりまが、夜勤専従を選ぶことで、接触時間を最小限に抑える工夫をしました。
  • 求められる能力が低い
    調理も掃除も一般家庭レベルで十分。プロ級のスキルは不要です。

メリット

  • ミスが起こりにくい
    仕事がシンプルでミスが起こりにくく、落ち込むことが減りました。
  • 同僚と会わずに済む
  • 利用者さん以外に会うことがない施設があります。または、シフト入れ替わりのタイミングで数分関わる程度など。

デメリット

  • 正社員向きではない
    非正規求人がメインなので、正社員雇用を目指す人には向かない。資格なども必要になる。
  • 利用者さんから話しかけられたら対応が必要
    一定のコミュニケーション力は求められます。相談、愚痴などを傾聴する必要があります。

世話人として働きたい方にお伝えしたい注意点

事業規模が小さい施設の場合、マニュアルがない、オペレーションが曖昧、利用者さんの情報管理、緊急時の対応、事務手続きなど、様々な部分が一般的な事業会社と比較してかなり杜撰です

そのため、事業規模がある程度大きく、組織として機能している企業を選ぶことで、自分の身を守って働くことができると思います。

もちろん、大手だから安心とは言い切れません。また、業種の性質上、小規模企業が多いのが現実です。

個人的な意見としては、小規模施設での勤務はかなり慎重になった方がいいと思います。

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まとめ:理想は更新していい

在宅勤務というラベルにこだわるより、自分の負荷を排除する働き方を大切にすることで、労働がラクになりました。

ただ、今後も在宅ワークを目指しながら、自分にできそうな仕事を焦らずに探すつもりです。

ですが、「在宅」という条件だけにこだわり、適性を無視したり、自分が自信を失うような働き方をしないように選択すると決めています。

理想はいつでもアップデートしていい。今の自分で楽に続けられる働き方を選んで良い。

高みを目指さず、自分に優しい職場探しをこれからも模索していこうと思います。

みなさんは、どんな仕事や環境に働きやすさを感じますか?
ラクな仕事情報は随時募集中です(^ω^)

本日も読んでくださりありがとうございます。

それでは、また。

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