【週2で月収16万円】労働が苦手な私の働き方

週2勤務で16万円 仕事が苦手な私の働き方
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しらたま(@shiratama_8man)です。
少ない労力で、マイペースに暮らすことがモットーの30代独女です。

体力がない。
組織で働くことも、正直得意じゃない。

そんな私が選んだのが、
障がい者グループホームの世話人
という仕事。

週2回の勤務で、月16万円のお給料をいただく。
私にとっての持続可能な働き方でした。

本記事では、私が世話人として働いた実体験を元に以下について説明いたします。

この記事でわかること
  • 給与
  • 勤務形態
  • 仕事内容
  • 必要なスキル
  • メリットとデメリット
  • 働く際の注意点
  • 求人や面接時に気をつけること

給与について

私が実際に頂いていた給与の内訳です。

  • 週2回の勤務で月16〜18万円
  • うち2万円は、東京都に勤める福祉職従事者に支給される手当

特別手当は職員の処遇改善を図ること(中略)常勤、非常勤を問わず、週20時間以上働く職員に原則月1万円を支給し、勤務5年目までの介護・福祉職員は月1万円を上乗せする。事務職員などは対象外。
引用元:福祉新聞WEB「介護・障害「特別手当」受け付け開始 最大月2万円(東京)

給与は地域、施設、勤務形態により異なるので、希望勤務エリアで求人をチェックしてみてください。

勤務形態について

  • 1回の勤務時間は16時間
  • そのうち約8時間は宿直(待機)

日勤、夕方のみ、夜のみなど、施設によりシフトの組み方は異なります。

私は夜専従(宿直)で働いていました。

宿直勤務とは

宿直は、ほぼ待機で、何かあった時だけ対応する勤務です。

夜中ずっと動き続ける夜勤とは違います。

仮眠が認められており、
睡眠設備が整っていることが条件です。

宿直勤務とは、通常の業務を行わない、緊急時や非常時対応のための泊り込み業務のことです。
引用元:ヨウケン「宿直勤務とは?許可のルールや当直・夜勤との違いをわかりやすく解説

仕事内容について

障がい者向けグループホームとは?

  • 軽度障がいを持つ方が暮らす施設
  • 少人数で共同生活を送る
  • スタッフのサポートを受けながら、自立した生活を目指している

イメージとしては、
ルールのあるシェアハウス
に近いかもしれません。

世話人とは?

グループホームで暮らす方の生活をサポートする仕事です。

医療職でも、
専門的な支援職でもありません。

暮らしの見守り役という立ち位置です。

業務内容|私が働いた施設の事例

  • 簡単な食事提供
  • 服薬の確認
  • 共用部の掃除
  • 金銭管理(決まった額を渡すだけ)
  • 相談や雑談の相手
  • 日報の作成

介護業務ではなく、
生活のサポートが中心です。

業務量について

私の勤務先での事例ですが、食事提供と掃除以外の業務量はとても少ないです。

そのため、利用者さんの相談業務などがなければ、基本的には自由時間でした。

読書や動画視聴も会社が許可しています。

ただし、緊急時にすぐ対応できる状態での
待機が前提です。

世話人として働くメリット

  • ワンオペで人間関係が最小限
  • 業務がシンプルで都度完結型
  • 体力的な負担が少ない
  • 年齢を重ねても続けやすい

HSP気質があり、体力のない私にとって大きなメリットでした。

世話人として働くデメリット

  • 人との関わりはゼロではない
  • 宿直が合わない場合もある
  • ワンオペなので緊急時も一人対応
    ※緊急時の判断や指示は責任者が行います。

日中は利用者さんと関わりますが、夜間は各自が居室で過ごします。

そのため、勤務時間の大半は一人で業務している感じでした。

【働くときに注意すること】

  • 判断基準が曖昧なまま任される職場は要注意
  • 日報や業務連絡は証跡を残す意識で行うのが◎

特に、判断基準が曖昧な施設は要注意です。

実際に経験したトラブル

  • 無断外泊、連絡がつかない
  • 愚痴とクレームの傾聴が長時間続く
  • 利用者さんの体調不良で救急車を呼ぶ

どんなトラブルも、責任者に連絡を入れて指示を仰ぐことが大切です。

求人・面接で確認してほしいこと

  • 介助の有無
  • 過去に起きたトラブル
  • トラブルに対する施設の対応履歴
  • 夜間巡回の有無、頻度
  • 会社の体制が整っているか
    (独立した事務部門があるか)

実際、求人内容と実態が異なる施設もありました。

求人情報は鵜みにせず、譲れない条件や気になる点は、直接確認した方が安心です。

会社の体制

私が勤務した2社は、事業規模の小さい会社でした。

その2社の共通点として

  • マニュアルが形骸化
  • ルール周知が徹底されていない
  • 利用者さんの情報が整理されていない
  • 緊急時の対応フローが共有されていない
  • 事務処理が杜撰

あくまでも個人の経験に基づく感想ではありますが、

独立した事務・管理部門のない企業は、リスクがあると感じました。

副業としての働き方

世話人は、週1日からOKの求人も多く、
勤務先にもWワーカーさんが多かったです。

体力的な負担を抑えながら
収入を得たい方には、
選択肢のひとつになると思います。

まとめ|無理せず働ける選択肢を持つことの大切さ

世話人という働き方は、
今までの仕事と比較すると、

私にとっては低ストレスで、能力的な負担も少なく、続けやすい職業でした。

働き方の正解は、人の数だけある。

自分に合ったペース・環境・仕事内容を選ぶことが大切だと思っています。

本記事が、働き方に悩んでいる方の
ヒントになれば嬉しいです。

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