しらたま(@shiratama_8man)です。
築50年・断熱ほぼゼロの部屋で、
室温5〜10℃でもエアコンなしでデスクワークしています。
電気代を抑えつつ、寒さのストレスも最小限。実際に使っているのは、「体を直接温める道具」だけです。
この記事では
- エアコンを使わずに作業できている理由
- デスク周りの具体的な防寒アイテム
- 暖房をやめて感じた意外なメリット
をまとめています。
光熱費を下げたい方、乾燥やエアコンが苦手な方の参考になれば幸いです。
なお、
デスク周り以外の寒さ対策については、
100均アイテムを使った断冷対策の記事で詳しくまとめています。
エアコンを使わない|デスク防寒アイテム
電気毛布|デスク防寒の最重要アイテム

電気毛布は、デスク防寒の最重要アイテム。
暖かさに対して電気代が圧倒的に安く、長時間作業でも罪悪感がありません。
私は胸下から巻きタオルのように使い、
上からライトダウンを羽織る形で24時間フル稼働しています。
猫たちも集まってくるので、心も温まる。
巻きタオルのようにで胸下くらいから体に巻き付けて、後半で紹介するライトダウンを上から羽織っています。
就寝時も使用しているので、24時間フル稼働です。
湯たんぽ × 猫ドーム|足湯状態で体ポカポカ

湯たんぽと猫用ドームを組み合わせることで、暖房なしでも足元を効率よく温められます。
足先まで十分に温まると、
体全体の冷え感が和らぎ、電気毛布の温度を下げられることも。
もともとは猫用でしたが、
人間にも十分通用する保温力です。
極厚アルミマット|床からの冷え対策

床からの底冷え対策には、厚みのあるアルミマットが効果的。
断熱は「面」で対策するほど体感が変わります。
以前は100均のアルミシートを使っていましたが、
15mm厚に変えてから明らかに冷えにくくなりました。
デスク下全体に敷いて、
足元の冷気を物理的に遮断しています。
プチプチ|デスク周りの断冷対策

プチプチは、低コストでできる防風対策。
冷気は「温度」より「風」で体感が下がります。
本格的なこたつDIYは見送り、
代わりにデスク周りにプチプチを貼って冷気をブロック。
椅子側も暖簾のように布で塞げば、
さらに防寒効果が高まります。
ウルトラライトダウン|室内でも使える軽防寒

2019年に購入したウルトラライトダウン。
軽くて暖かいダウンは、室内防寒でも優秀。
動きを妨げず、体温を逃がしにくいのが魅力です。
ややオーバーサイズなので、
中に厚手のスウェットを着ても窮屈になりません。
腰下まで丈があり、
デスク作業中も下半身が冷えにくいです。
ヘビーウエイトスウェット|厚さ重視の部屋着

部屋着は「厚さ」と「首元の防寒」が重要。
GUのヘビーウエイトはとにかく地厚で、
防寒目的の部屋着として十分な暖かさ。
フードを被り、
パンツの裾は絞って熱を逃がさないようにしています。
ホカロンの靴下|末端冷え対策

足元の冷え対策は、専用設計の靴下が一番確実。
体の末端が温まると、全身の冷え感が和らぎます。
地厚タイプを選び、
洗濯後の乾きやすさを考えて化繊素材に。
毛玉はできやすいですが、
室内用なので気にしません。
たまに、むしり取るのが楽しいです。
あずきのチカラ|顔・首を温めるケア
顔や首を温めると、寒さのストレスが一気に下がります。
特に目元・首元は、温めるとリラックス効果が高い部位。
衣類で顔はカバーできないので、
本当に寒い日は、目元・鼻・首の後ろを重点的に温めています。
電子レンジで手軽に使えるので、
メンタルケア目的でも重宝しています。
暖房を使わないメリット
空気が乾燥しない
空気が乾燥しない
一番大きなメリットは、空気が乾燥しないこと。
エアコンを使わなくなるだけで、体感の快適さが大きく変わりました。
暖房使用時は、
どれだけ保湿しても肌や喉の乾燥を感じていましたが、
今はそれがほとんどありません。
肌・喉・目がラクになりました。
加湿器が不要になった
乾燥を感じなくなり、加湿器を使わなくなりました。
これは想像以上に生活がラクになります。
衛生管理や水の補充、
定期的な掃除といった手間がすべて不要。
以前は加熱式加湿器を使っていたため、
電気代の面でも節約につながっています。
サーキュレーターが不要になった
暖房を使わないので、空気を循環させる必要がありません。
その結果、サーキュレーターも不要に。
機械が減ると、
部屋の視界ノイズが減り、掃除も管理もシンプルに。
「暖めるための補助家電」が連鎖的に不要になります。
頭がボーっとしない
頭がのぼせたような不快感がなくなりました。
エアコンの効いた部屋が苦手な人には、大きな変化だと思います。
暖房を使っていた頃は、
作業中に頭が重くなる感覚がありました。
今は室温が低くても、
意識がクリアなまま作業できます。
補足(注意点)
寒さの感じ方には個人差があります。
体調や住環境に合わせて、無理のない範囲で取り入れることが前提です。
まとめ|無理せずできる冬の節電
築古物件でも、
「部屋を暖める」のではなく「体を直接温める」ことで、
エアコンなしの冬を意外と快適に過ごせています。
暖房が必須だと思い込んでいましたが、
今は「使わない選択肢も十分アリ」だと感じています。
無理のない範囲で、
自分に合う防寒スタイルを見つける参考になれば嬉しいです。



