こんにちは。
しらたま(@shiratama_8man)です。
ふと、「自分を大切にするってどういうことなんだろう」と考える時間があります。
いろんな人が「自分を大切にしてね」と言うけれど、じゃあ実際にどうすればいいのか。
その答えは人それぞれだと思います。
私の場合は、
“自分の考えたいことについて、よく考えること”。
これがいちばんしっくりくる表現です。
(今の自分にとって)
人生の終わり方を想像して、今を考える
たとえば、私はときどき「自分の人生をどう終えるか」を考えます。
今のわたしの心配事は、老後の独居とお金のこと。
さらに具体的にいうと、「健康ではなくなった時」と「老後の長生きリスク」について。
そのため、緩和ケアや制度、その実態について調べることで、過剰な不安から自分を解放するようにしています。
そうすれば「今」できることも、多少は見えてきます。
将来のために今を犠牲にしすぎている感覚があるので、具体的に考えてみることで、むやみな負担を解消します。
そうすると「今、どう生きていたいんだろう」ということも、いくらか考えやすくなるんです。
ただ、そこに絶対的な正解はありません。
完璧な答えを出すことを目的にもしていません。
できるだけ具体的に考えて、何もわからない状態から、少し知っている自分になることが目的です。
こんな風に自分の中で引っかかっていることや、いま一番気になっていることについて、ゆっくり考える。
それこそが「自分を大切にする」という行為なんじゃないかなと感じています。
恋愛に救済を求めていたころの私
でも、そんなふうに“自分の考えたいことを考える”ことは、以前の私には難しいことでした。
恋愛や結婚に「救済」を求めていた時期、私の思考の主軸は完全に“他人”に向いていたんです。
「相手が私をどう思っいるか」
「結婚できるか否か」
そういう気持ちがすべての中心にあって、
一度その渦に巻き込まれると、
自分だけの人生を想像することすらできなくなる。
「自分1人の将来を考えるなんて、縁起でもない」
「そんなこと考えたら、結婚できなくなりそう」
まるで、思考そのものを脳が拒否するような感覚でした。
“引き寄せ”とか“言霊”とか、
当時の私はそういった概念に縛られすぎていたのかもしれません。
絶望の先で、ようやく矢印が自分に戻る
だからこそ思うんです。
「自分を大切にするために考える」というのは、テクニックや知識や消費行動ではなく、心の転換なんだと。
わたしの場合は、
恋愛や結婚では救われない現実にぶつかったことで、
「自分が自分の方を向くしかない」と思う瞬間がありました。
そこまで行ってようやく、
“自分を考える”という場所に立てました。
まだ頑張れると思っていたあの頃
執着している事柄に対して、
「まだ頑張れる」
「次はうまくいくかもしれない」
と感じているうちは、なかなか矢印を自分に戻せないかもしれません。
でも、どこかで心が折れて、
「もう無理だ」と認めたときにしか見えない世界がある。
わたしはそのとき初めて、
「このままじゃ、うまくいかないんだ」と受け入れる段階に進めたんと思っています。
そして、自分を大切にしてるつもりだったけれど、
それらは思い込みによる勘違いだったことにも少しずつ気づくようになっていきました。
次回予告:自分に矢印を向けるという変化
私の場合は、そこから少しずつ、
他人(外側)に向けていた矢印を、自分に戻すようになりました。
次回の後編では、
矢印を自分に向けるようになってからの変化について書く予定です。
本日も読んでくださってありがとうございました(^ω^)
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