「良い物を長く使う」が自分には合わなかった|価値観が変わって手放した話

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しらたま(@shiratama_8man)です。

良い物を長く使うことが正解
長らくそう思っていました。

けれど実際にやってみると、
気軽に使えなかったり、
自分の変化に合わなくなったり。

高額品を手放すときのストレスも大きく、
理想通りにはいきませんでした。

ですが今は、
身の丈に合うお気に入りが心地よい
と感じています。

「良い物を長く使う」という理想

「良い物を長く使うのが正しい」
そう思っていた時期がありました。

高額でも質の良いものを選べば、
長く愛用できてお得。

気に入ったものを大切にすれば、
暮らしに落ち着きが出る。

そう信じて、
高額な服や小物を少しずつ揃えていました。

実際にやってみて感じた違和感

理想通りにいけばよかったのですが、
実際はそうもいきませんでした。

高いからこそ、気軽に使えなかった

高かったからこそ「汚したくない」と思ってしまい、普段づかいできずにしまい込んでしまう。

自分の変化に、モノが追いつかなくなった

環境や仕事、
年齢や気分。

自分は少しずつ変わっていくので、

数年前に買ったものが、
今の自分にしっくりこないこともありました。

高額な物を手放すストレス

今の自分には合わなくなったものでも、

できるだけ損しないように手放そう、
と考えてしまう。

フリマサイトの利用も、
ストレスに感じることが多く、

手放すたびに疲れていました。

管理コストが想像以上に重かった

クリーニングに出す、
オーバーホールに出すなど、
高額なメンテナンス費用がかかります。

特にオーバーホールは、
かなり高額なので、

明らかに自分の収入に見合っていませんでした。

手放して分かったこと

そうして少しずつ、
高額な物を手放すことになっていきました。

心惹かれて買ったものでも、
自分にとっては過剰になった管理コストや、
手放すかどうかを悩み続けるのがしんどかったからです。

思い切って売った時計やバッグなどは、
売るまでの決心がつくまでに長らく悩みましたが、
手放したあとは自分でも驚くほどスッキリしました。

査定額は購入額の半額以下でしたが、
売らなければよかったと後悔することもなし。

むしろ、

今後はもう、
手放すか悩まずに済む

という安堵の気持ちが大きかったです。

その経験から、
本当に気に入っていたから手放したくなかったのではなく、
金額的な損失が嫌だっただけ

という事実を認識できました。

今の私のモノとの付き合い

現在は、
身の丈に合うお気に入り
を選ぶのが心地いいです。

高額なものを長く大切に…
と頑張らなくても、

気軽に手にとって使える方が、
私の暮らしにはしっくりきます。

特に衣類は、
ワンシーズンに1セットをで使い切り、
翌年に新調する。

毎年更新する方が、
今の自分には合っています

まとめ

良い物を長く使うことは、
素敵な価値観です。

でも私には合わなかった。

気軽に使えて、
変化に合わせて選び直せる。

日々更新できる
身の丈に合うお気に入り

の方が心地よいことがわかりました。

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